ももなの幼少期
幼少期の話をしましょう。
この時点で普通におかしいから。どう考えてもおかしいから。
毒母の言葉を借りるなら、
「3歳までつきっきりで面倒見た」
公園でお友だち作るなんてことしてません。
今思えば、この時点で既に
母⇔ももな
の共依存関係を完成させられてたんですよね。
だから当然、4歳からの幼稚園生活の最初は
集団生活わかんねぇ
お友だちってなにそれ
そもそも公園組なり年少から通ってる子たちで既にグループ形成がなされており
「ママがいないとやだぁ〜〜〜!!!」
みたいな状況になっておりまして。
そりゃなるよ。あたりまえだよ。
しばらく、ママ(笑)が幼稚園に着いてくるようになってました。はい。
さらに悪いことに5歳の時に、隣のクラスの
先生が提案した、教室内で
うさぎさんになろう、というお遊戯が原因で
張り切って飛び回ってたら畳んであった机に
足首を強打しまして……。
当時の診断では捻挫でしたが、
大学に入ってから専門医の先生に言われました。
「ここ、腱無いね」
ホワッツ??
子どもの骨って腱よりも柔らかいから、
腱が引っ張られたのに耐えきれずに
骨ごともげてしまっているんだとか。
つまるところ、骨折です。
幼稚園行けません。
結局これで、また籠城生活に戻ってしまい。
ママ(笑)は大満足ですね。