ももなの体調

おはようございます、ももなです。

 

今朝は発作を起こした毒母のせいで最悪の目覚めでした。

布団にくるまってやり過ごしましたが、

昨日の記事で嘆いてた机の上のもの、全部投げつけられ。

罵声を浴びせられ。

まためまいがするんじゃないかと思うくらい

頭がぐわんぐわんしてました。

 

 

そんなももなは、喘息もちです。

発症は2年前。

風邪で咳が酷かったのですが、他の症状が

治まってからも、咳だけは残ってたんですね。

2週間くらい。

で、病院に行きたいと訴えるわけです。

保険証無いから自分ひとりでは行けないというね。

 

返ってきた言葉は

「大袈裟ぶってんじゃないよ」

でした。

 

しばらくげほげほし続けてたら、ようやく

病院行けと言われ、検査の結果、

喘息になってました。

 

2週間げほげほしてた、咳喘息の時期に来たなら

完治もできたのに、と言われました。

 

これ、思い切り虐待なのですよね。

でも、まだ

「ほかの人の家とは違うけど、よそはよそ、うちはうち。」

と、自分を納得させていた時期なので、

どれほど酷いことをされていたかは、今になってわかります。

 

もっとも、昔から余程のストレスに出くわすと

咳が止まらなくなることは数えるほどですが

経験しており、

家を出る決心をしてからは、息苦しいなぁと

思うことはあっても、喘息発作は出ていません。

薬も使用せず、抑えることができています。

 

原因が見えていないストレスが、わたしに

訴えるために、喘息という形で現れていたんだと思います。